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銘柄

銘柄とは、一般的に「市場で取引の対象となる有価証券のこと」です。

ただし、個々の株式を銘柄とは呼びません。

銘柄というときは、「ある特定の株式会社が発行している株式全体の総称」です。

「この銘柄がおすすめ」という場合は、「この株式会社が発行している株式がおすすめ」という意味になります。

一般に使われる意味では、銘柄はほぼ株式会社と同じ意味になります。

株式投資を行う株式会社を選ぶことを「銘柄を選ぶ」といいます。

銘柄コード

銘柄を調べると必ずその横に4桁の番号がありますよね。

これは各銘柄に対して取引が行いやすいよう、割り当てられた番号で銘柄コードまたは証券コードと言います。

上場会社1社ごとに、特定の番号が割り当てられています。

この証券コードは適当に振り分けられているのではなくきちんと業種別に決められていますが、例外もあります。

なぜなら現在では業種によっては銘柄数が多すぎて業種別で決まっている証券コードの範囲をはみ出してしまうケースも出てきたため全然別の番号が割り振られる場合があるんです。

その他にいったん上場したあとで業種が変更になった場合にも証券コードは変更しないため、やはり証券コードと業種との関係はないことになります。

覚える必要はありませんが、業種別の銘柄コードをまとめておきます。参考までにながめてみてください。

数字の若い順に

1300番台は水産・農業

1500番台は鉱業

1700番台〜1900番台は建設

2000番台は食料品

3000番台は繊維製品、パルプ・紙

4000番台は化学、医薬品

5000番台は石油・石炭製品、ゴム製品、ガラス・土石、鉄鋼
非鉄金属、金属製品

6000番台は機械、電気機器

7000番台は輸送用機器、精密機器、その他製品

8000番台は卸売業、小売業、銀行業、証券・商品先物取引業、保険業
その他金融業、不動産業

9000番台は電力・ガス業、陸運業、海運業、空運業、倉庫・運輸関連業
通信業

○○01銘柄はそのジャンルのトップ企業!

という傾向になっています。

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