上方修正
企業の業績の発表は、年4回の決算発表があります。
このときに来期の予想も同時に発表します。
そしてその後、会社の予想よりも売上高で10%以上、利益で30%以上の上ブレがある場合に発表が行われます。
この発表のことを上方修正といいます。

上方修正を発表したときの株価の一例
上方修正の使い方
上方修正が発表されると、たいてい好材料が出たということで株価は大きく上昇します。
したがって上方修正した企業を調べるよりも上方修正企業しそうな企業を見つけて投資し、上方修正されるのを待つようにするとうまく利益をあげることができます。
ただし必ずしも上方修正すれば株価が上がるとは限りません。
材料織り込み済み(材料で尽くし)であったりすると、すでに株価は上方修正を予想して高水準にあるため、下がってしまう場合もあるんです。
株価のトレンドをとらえながら、上方修正を待つといいでしょう。
上方修正発表後の上がり方
例えばイートレード証券のような証券会社のニュース欄に「スタンレー 6923.T :連結、08年3月当期13.1%増297.32億円、09年3月予想9.3%増325億円」というように表示されます。
これはスタンレー電気が上方修正したときのニュースです。
この翌日、株価は10%以上上昇しました。(通常3%上がればかなり上がったほうになります。)
上の図はそのときのチャートです。
いかに大きく上昇するかがわかってもらえると思います。
まだインターネット証券の株口座開設をしていない方は

